おなかいっぱいプロジェクトは、アカ族が住むリーパー村のチャイルドセンターに通う、子どもたちの栄養を改善するための活動です。
このチャイルドセンターには、2歳から6歳の24人の子どもたちが通っており、昼時には、子どもたちは各家庭から持参したお弁当を食べます。
しかし、家庭の経済状況により子どものお弁当の内容は全く異なっており、ビニール袋に入った少しのご飯に、おかずは、ゆで卵一つだけだったり、唐辛子のペーストだけだったりも場合もあれば、少数派ではありますが、大きな鶏のから揚げを持たせる家庭もあります。
育ち盛りで、脳や体の発達に大切なこの時期に、このような栄養の偏った食事の常なる摂取は、今後の子どもの成長に大きな影響を及ぼします。
子どもの両親のほとんどは、全く教育を受けたことのない日雇い労働者で、食事の栄養について無知や、経済的貧困が原因で、子どもの発育に無関心であるのが状況です。
これらを改善するために、私たちは、1日1食栄養バランスの良い昼食を提供し、また、小さな子どもを持つ両親へ栄養や健康面での教育を提供をすることによって、彼らの食生活に対する意識を高め、今後支援されずとも親自身が栄養の行き届いた食事を作ることができるよう支援をしています。
おなかいっぱいプロジェクトは、日本のNGOである「アジアの女性と子どもネットワーク」との協同プロジェクトです。
子どもたちの給食費を支援したい方や、こちらのNGOについて知りたいは、上記をクリックし、ホームページを参照ください。
私たちは、このプロジェクトを一緒に盛り上げてくださる以下の方で、
2週間以上滞在可能なボランティアを大至急募集しています!! 学生さんでも大歓迎です。
~条件~
以下の条件のどれかを満たしていれば、参加可能です。英語の能力は問われません。
・保育士、幼稚園教諭等の子どもに関わる仕事の資格をお持ちの方、
または現在その資格を取得するために受講されている方。
・栄養士の資格をお持ちの方
または現在その資格を取得するために受講されている方。
・食生活アドバイザー3級以上の資格をお持ちの方、
または現在その資格を取得するために受講されている方。
~期間~
基本は2週間以上です。
活動拠点は、タイにあるミラー財団チェンライ支部となります。
ここでスタッフと共に、このプロジェクトについて理解してもらい、活動していきます。
その中で2週間というのは、この仕事や、タイの山岳民族の村の子どもたちの状況を実際に把握したり、ミラー財団での生活に慣れるうえで提案させていただいている最低期間です。
プロジェクトへの理解をより一層深めていただく意味では、私どもとしては1カ月以上の滞在だと大変助かります。
~時期~
開始時期は個人のスケジュールに合わせて調節可能です。 ご気軽にご相談ください。
2008年2月からこちらのプロジェクトを実施しています。
~費用~ (2008年1月23日為替レート参考 1バーツ≒3.27円)
2週間 8500バーツ
3週間 9000バーツ
4週間 9500バーツ
滞在の延長は、こちらに来てから可能です。
含まれているものは、食費、宿泊費、チェンライ空港もしくはチェンライバス停出迎え費用、日本語・英語通訳費用、ボランティア時に発生する移動費、チャイルドケアセンターでの食材費です。
また、トレッキング時のガイドや村ホームステイ費、象乗り体験費が含まれます。
タイ-日本間の航空券費用、海外旅行保険、ミラーがお休みである土日の食費は基本的に含まれません。
その他タイでの生活費、お小遣いについての質問はここをクリック>>>してください。
ボランティア終了時には英語の修了書をおつくりします。
参加の詳細を参照ください。こちらは、ミラー財団でボランティアをされるすべての方対象のページです。
こちらにミラー財団への国際電話の掛け方なども記してあります。クリック>>>
~ボランティア活動内容~
実際に子どもたちに、栄養のある給食を供給するためにはどのような食事がよいのか、をスタッフと共に考えていただきます。
活動例)
・献立の案だし
・実行スケジュール計画思案
・村の親たちへの栄養、健康指導
*この他、滞在期間中には山岳民族の村へのホームステイ、タイの寺院観光、象のり体験も含まれます。
~お問い合わせ先~
mirrorfoundation@hotmail.co.jp
メールの題名には必ず「おなかいっぱいプロジェクトについての問い合わせ」と明記してください。 |